ご挨拶

工事中

経営者ごあいさつ

株式会社畔昌開発は、中野市で建設業を開始して8年を迎えました。

アゼショーは営利法人ですが、大きな資本もない中、地域に根差して、「お客様の安心と満足のために」との理念の元、着実に事業を続けてまいりました。ひとえに、協力して下さった地域の皆様と社員の頑張りのおかげであると感謝しております。

しかし、建設事業に参入した大手の企業の中でも、経営に見切りをつけ撤退するところも少なくありません。

そうした状況を踏まえ、アゼショーは社内での議論を行い、自社の社会的役割を再考・再確認し、美しい街づくりに貢献していく為の理念を制定するに至りました。

従業員も顧客も地域の方も、日本一の幸せを享受していく。その支えが当社でありたい。そして、社員皆がプロフェッショナルとして、業界に明るい話題、おもしろい風をもたらし、もってこの地域における共生社会の構築に貢献してまいりたい。

アゼショーはもうすぐ19才。人間でいえば大学一年生です。これからもフレッシュな気持ちを忘れずに、皆様の力を頂きながら地道に歩んでまいります。

平成30年9月

                           株式会社畔昌開発

取締役 畔上洋昌

アゼショー中期経営計画

経営理念

~日本一(にっぽんいち)の幸せな会社を創ろう~

人は誰でも支えを必要としています。

その家族やご近所さん、友人や業者さん、私たちも。

アゼショーは、あらゆる人々の幸せの支えになりたいと考え、

新たな理念をもとに活動します。

 

経営姿勢

アゼショーは、地域社会を護り、支えます。

アゼショーは、自他共栄の健全経営を行います。

アゼショーは、建設業界をおもしろくします。

アゼショーは、その道のプロフェッショナルを目指します。

アゼショーは、互いに支えあう喜びあふれる街づくりに貢献します。

 

経営目標

2020年度までに、経常利益率2.8%、自己資本率20%を達成する。

2021年度までに、持続的発展の盤石なる体制基盤を構築する。

2023年度までに、地域課題に取り組める信頼と体力を確保する。

 

行動基準

高度な技術者としての自覚と責任 主体性と行動力

 

代表者略歴

昭和45年 3月 長野県下高井郡山ノ内町生

昭和63年 4月 陸上自衛隊入隊(名寄駐屯地)

平成 2年 4月  株式会社志賀重機入社

平成 11年 9月  建設業個人事業主として独立 屋号「大星」

平成 23年 1月  事業を法人化 株式会社畔昌開発 設立

平成 30年 1月  長野県建設業許可(とび・土工、解体)

陸上自衛隊即応予備自衛官として第48普通科連隊第2中隊に所属(即応予備一等陸曹)

趣味:きのこ・山菜・たけのこ採集

特技:スキー